お客様のお悩みを深く理解することで
うまくいかないカラクリを解き明かし、
うまくいくシクミを丁寧に構築します。
相手のことをよく知らないうちから「あなたにはこれがおすすめ!」みたいな魔法の提案を僕たちは持ち合わせていません。
だからこそ、まずあなたの声に耳を傾け「知る」ことから始めます。
中にはご自身の想いを口に出して言語化していくことで、ひとりでに解決策に気づかれるケースもあります。”サービスを提供するまでもなく問題解決”…それはそれで良いじゃないですか。大事なことは、話しやすいこと、相談してみたいと感じてもらえること。僕たちはそんな雰囲気作りこそ重要だと考えています。
また僕たちはチームでのサポート体制に自信があります。一人の力であなたの課題を解決のお手伝いをするよりも、一人ひとりが得意なパートにフォーカスしたチームでサポートした方が結果的に「楽しみ」「速さ」「効果」を両立できると信じています。
“弱みを受け入れて助けてもらう
強みにフォーカスして貢献する”
一番楽ちんで楽しくないですか?
はじめまして、中尾です。
簡単に自己紹介をすると、ADHDとチック症・人見知りを持っていて能力値をグラフにすればめちゃくちゃ偏ったキャラクターになるタイプです。
一見すると「弱み」の塊のような人間ですが、本人は案外気に入っています。だって弱みの部分が自分じゃカバーしきれるレベルじゃないから。
異常なほど物覚えが悪くて、名刺交換をした1秒後に相手の名前を忘れてしまいます(すみません)。逆に気持ち悪いほどに「あのときこういうやり取りをした」と鮮明に覚えていることも(面倒くさいやつです)。自分ではコントロール不能です。
でもそこで生まれるのが逆転の発想。
「忘れないように努力する」のではなく「忘れても良い」状態を作るにはどうすればいいかと考えてみます?
そうやって誕生したのが、覚えなくても最短で目標を達成する「時間管理術」「タスク分解術」。それを活用することで営業マン時代は未経験で入社した初年度から毎年全国1位というミラクルを達成しました。
また一方で整理整頓が大の苦手という側面もあります。だから僕の周りには整理整頓・データ管理が得意なメンバーが揃っています。
これってすごく大事なことですよね。弱みを受け入れて、強みを持ち寄る。これこそが「明日が楽しみ」って思える第一歩じゃないかと思います。
お悩みをお聞かせください。
そのお悩みの内容を深く読み込み、
私たちがお力になれることをご提案します。