

ほとんど応募がなかった企業が
半分の広告費で5倍の反応に
毎回求人広告を出すも、まったく反応がない、応募が来ても求める人材でなく
広告費と時間、労力が無駄になる経験をされているなら、
そして、特に人材が不足している地方の企業の方なら、
ほんとかな?と疑ってしまうでしょう。その気持ちは分かります。
でも本当の話です。しかも、東北のとある地方企業の話です。
この企業にコーチングし、スルーされない求人記事の書き方を教えたのが、エバーライドの中尾隼人です。
彼は求人専門のホームページ制作や広告制作、コーチングなど、人材不足で悩む企業をサポートする専門家です。
彼はサラリーマン時代、上場企業の営業方法が肌に合わず、独自に「売り込まなくても商品を販売する方法」を確立。
未経験からたった半年でトップセールスを記録しました。
この頃に確立した「人を引き寄せる営業方法」を求人広告や採用サイトに応用し、
欲しい人材を多数、クライアントにもたらしています。

大きな成果に変えることができたのでしょう?
実際、中尾は「広告費を1円も増やすことなく、応募が集まる記事をつくるのは難しくない」と言います。
ちょっとしたコツをつかめば、プロの制作者じゃなくても欲しい人材を獲得できる・・・と。
ほとんどの人は求人広告や採用サイトについて、大きなまちがった考え方を持っています。
あなたは人を集めるためには、、、
そして、なにより、、、
と思っていませんか?それが、最大の間違いです。
先ほどの企業は高待遇な条件を出していたわけではありません。ライバル企業と変わらない条件です。
将来性ある有望企業でもありません。どこにでもある月並みな企業です。
(有望企業でも人材不足に悩む今日この頃です。)
スルーされない求人記事の書き方を
マスターする方法

7日間の無料メール&動画講座で提供する内容は、
中尾がもともと有料で開催していたセミナーをパッケージ化したものです。
今から7日間であなたは、例えばこんなことが得られます。
もしあなたが、地方は広告を出しても人が来ないと諦めかけているなら、
いい人材を見つけるのに苦労しているなら、
この無料メルマガに登録するだけ、「なぜ今まで人が集まらなかったのか?」
「どういう視点で求人記事をつくればいいのか?」など、求人に対する考え方が大きく変わります。
過去のセミナーを受けた方の声
実はもともと人見知りの性格だったため、入社当初に教えられた営業手法が肌に合わず、どうにか生き残りをかけて試行錯誤した結果、 「売り込みをせずに商品を販売する方法」を確立し成果を出し続けた。
その後、広告代理店での企画・マネジメントの経験を経て、2012年2月に独立。現在は当時の手法を応用し、『自分の強みに焦点を当てて望んだ人材を引き寄せる方法』を構築。人材募集のコーチとして全国の企業に対し求人成功のサポートをしている。

求人サポートの一例
・40万円もの広告費をつぎ込んでも、応募数ゼロだった施設が半分以下の費用で、3週間で14件の応募・新規オープンの施設で3週間で35名の応募
・2名増員するために求人チラシを撒いたら、2日足らずで5名の応募
・募集定員3名の求人記事に、3週間で24名の応募
・新規オープンの施設で、1ヶ月で90名の応募
・欠員を補充できないでいた施設が、たった1回の折込で半日で1名応募。
メディア掲載
日本No.1のマーケティング会社であるダイレクト出版のマガジン誌への掲載や、同関連会社ストラテジックプロフィッツの インタビューにも出演しました。
ダイレクト出版 2017.02

インタビュー映像 2016.10

